2021箱根駅伝3区の見どころ地点、注目の3選手をご紹介

shonan-ohhasi

こんにちは

出雲駅伝(10月11日予定)の中止が正式に決定しました。
本当に残念です。
コロナが憎い。

そんななか、10月4日(日)に開催予定の奥球磨駅伝(熊本県多良木町役場発着)に
関東勢の強豪校10校がエントリーの見込と報道がありました。

この報道通り関東勢の強豪校が参戦するとなると
出雲駅伝の代替大会の意味合いが強くなるので
大いに注目したいですね。

駅伝シーズンの到来を告げる大会になりそうです。

そして、本題です。
今日は引き続き2021年箱根駅伝区間紹介シリーズの第3弾。

戸塚中継所から平塚中継所を走る絶景の3区をご紹介致します。

富士山、相模湾、絶景の3区

戸塚中継所~平塚中継所

全長21.4km

区間記録 0時間59分25秒

第96回(2020年)大会/東京国際大学 イエゴン・ヴィンセント選手

Y・ヴィンセント

画像 スポーツ報知

通過タイム 7.6m(藤沢) 20分40秒

14.3km(茅ヶ崎) 39分30秒

18.1km(湘南大橋)50分19秒

今年の箱根駅伝ではビンセント選手を始め
遠藤大地選手(帝京大学3年)が1時間01分23秒、
田澤廉選手(駒澤大学2年)が1時間01分25秒と
3名が従来の区間記録を更新しました。

コースは富士山と相模湾を望む絶景のコースとして
知られていますが、
海風や日射しが強く自然との闘いを強いられるのが特徴的です。

コースの見どころとしては
前半のだらだら坂の続く遊行寺付近、
浜須賀交差点からフラットな湘南海岸道路を走る後半で
大きく変わってきます。

以下から前半、後半に分けて見どころを解説してまいります。

下り坂が続く前半

スタートしてから10km付近まではほぼ下り坂で
標高差にして約60m下ることもあります。

遊行寺坂

箱根駅伝コースをウォーキングして以来、駅伝により興味を持ったので今年も観戦に行きました。母校も常連校で今年も無事出場できたので応援もしなくては♪<br />1月2,3日は横浜の実家に行くので、応援ポイントは実家から近いところ・・どこがいいか考えた結果、選んだ場所は<br /><br />往路:藤沢から徒歩で15分ほどの遊行寺坂、観戦後は江ノ島へ行ってから実家へ<br />復路:実家からバスで行ける不動坂。戸塚の中継所を過ぎてバイパスと1号線の合流するところ。<br /><br />選手のスピードが速いので、撮影はワンチャンス。<br />選手が近づくと先導のバイクの陰になったりカメラの前で旗を振られたり・・・連写してもシャッターが早すぎたり<br />難しいです!<br />選手が大きくみえるように、画像を切り取ってUPします。<br /><br />表紙写真は遊行寺坂を下ろうとしている神奈川大学の西山選手の後姿。こうやってみると、かなり急な坂です。

画像 4travel.jp

5.4km付近の遊行寺坂は3区の中でも
最も急な下り坂です。

この下り坂でいかにペースを崩さずに走れるかが
この後のレース展開に大きな影響を与える
重要なポイントとなります。

超VIP観戦ポイント

この3区前半でおすすめの観戦ポイントが
蔦屋書店湘南T-SITEスターバックスコーヒー店。

画像 FASHION HEADLINE

8.5km付近にある蔦屋書店湘南T-SITEスターバックスコーヒー店は
知る人ぞ知る”優雅に観戦できるスポット”なのです。

是非、コーヒーを片手に優雅に観戦してみてはいかがでしょうか。

浜須賀交差点からの後半

12㎞付近の浜須賀交差点を右折すると
フラットな湘南海岸道路(国道134号線)にはいります。

先にも書きましたようにこの湘南海岸道路は
右に富士山、左に相模湾を望む箱根駅伝では最大の景勝地。

走っている選手は、さぞ気分よく走っているんだろうと思われますが
実は、この地点は向かい風が選手を阻むコースでもあるんです。

美しいロケーションと険しい選手の表情のギャップが
なんともいえないのが3区後半の見どころでもあります。

後半の見どころスポットとしては
相模川にかかる「トラスコ湘南大橋」をおすすめします。

この湘南大橋を渡り終わると、各大学の監督車からは
一斉に檄が飛び交い、スパート合戦が始まるからです。
ここからが3区の命運を握っているといっても過言ではない
「トラスコ湘南大橋」は見どころスポットです。

注目の選手

注目の選手として
前にも書きましたように2020年の3区で区間記録を塗り替えた
3名の選手を取りあげたいと思います。

イエゴン・ヴィンセント選手 (東京国際大学 2年)

驚異の1時間切りで区間新記録をマークしたイエゴン・ヴィンセント選手。

先月行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ2020網走大会では
5000mに出場して、13分20秒39の自己新記録をマークするなど
ますます好調です。

2021年箱根では何区を走るかはわかりませんが
昨年以上の素晴らしい走りをみたいものですね。

遠藤大地選手 (帝京大学 3年)

遠藤 大地

画像 スポーツ報知

遠藤大地選手は1年生の時箱根に出場し
その時から3区を走り、区間3位になっています。
そして、今年も3区をはしり区間2位で区間記録更新と
確実にステップアップしています。

2021年も3区を走って、今度は区間1位と区間記録更新を
期待したいですね。

田澤廉選手  (駒澤大学 2年)

”怪物”と称される駒澤大学の新エース田澤廉選手。

今年の箱根でも7人をごぼう抜きして区間3位と区間記録を更新しました。
田澤選手の目標は10000mでの東京オリンピック出場です。

現在の10000mのベストは28分13秒21と、学生の中ではNo,1ですが
実業団も含めた日本人全体では11位と、まだまだ上がいます。

是非、箱根をステップに世界で戦える強いランナーになれるように
見守っていきたいですね。

まとめ

箱根駅伝3区の見どころと注目選手をご紹介してまいりました。

風光明媚な3区の見どころは遊行寺坂をはじめとする
前半の長い下り坂区間、
アップダウンはないものの向かい風と日射しが選手を苦しめる
フラットな後半区間と
前半、後半で区間の性格が変わるのが大きな見どころです。

この3区はほかの区間と比べて、
比較的ゆったりとレースを見ることができる区間でもあります。
前半は蔦屋書店湘南T-SITEスターバックスコーヒー店
後半はトラスコ湘南大橋付近が特におすすめの観戦スポットです。

注目の選手は共に区間記録を更新した

  • イエゴン・ヴィンセント選手(東京国際大学 2年)
  • 遠藤大地選手(帝京大学 3年)
  • 田澤 廉選手(駒澤大学 2年)

この3名の選手には大いに注目したいものです。

2021年も区間記録更新の期待が高まる3区の紹介でした。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

 

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