【2021年箱根駅伝の注目校紹介】復活の予感名門中央大学!

hakonerkiden

こんにちは。

2021年箱根駅伝のシード校の有力選手をご紹介してまいりましたが
シード校以外にも有力視されているチームがあります。

今回取り上げるのは過去96回の箱根駅伝において最多出場93回、最多優勝14回を誇る
名門中の名門、中央大学です。
中央大学は今年の箱根は12位で惜しくもシード権獲得はなりませんでしたが
10000m28分ランナーを6人も揃え、有望なルーキーの獲得にも成功しています。

2021年箱根を大いに沸かせてくれそうな可能性を秘めた中央大学をご紹介いたします。

中央大学藤原監督の横顔

画像 https://emira-t.jp/sports/8577/

今年の中央大学を語るうえで真っ先にご紹介したいのが
チームを率いる藤原正和監督。

藤原監督は2016年3月に社会人のホンダでの選手生活を引退後
それまで4年連続シード落ちしていた母校中央大学の監督に就任しましたが
上級生達の原付バイク運転禁止・門限無しを月1回に厳しくするなどチーム改革に着手。
当初は箱根への連続出場が途絶えるなど紆余曲折はありましたが
創部100周年を迎える今シーズンは手応えを感じている様子です。

以下、藤原監督のコメントです。

今年のスローガンは『100年目の挑戦〜新生藤原隊の逆襲〜』です。創部100年の記念すべき年、目標である箱根駅伝3位に向けてチーム一丸となり全力で取り組んで参ります。
駅伝監督となり、5年目のシーズンを迎えます。私自身がスカウトしてきた選手達で全学年が揃い、いよいよ勝負出来るチームになってきたと感じています。選手達の感性を養い、考える力を養うとと共に、社会に出てから通用する人材の育成に努めて参ります。
沢山のご支援のおかげで強化が進んでおります。引き続きご支援賜りますようお願いするとともに、結果で報いれるよう頑張って参ります。

引用 中央大学駅伝応援サイト

2021年の箱根は上位入賞が大いに期待できそうです。

有力選手紹介

主将 池田 勘汰(いけだ かんた) 4年 玉野光南高校

向かって右側の選手がいけだ新主将です。

池田選手は2020年箱根駅伝では4区を走り11位でした。
2021年箱根に向けて下記のようにツイートしています。

名門復活に期待大です。

畝 拓夢(うね たくむ) 4年 倉敷高校

https://twitter.com/takumu424/status/1253596229113573376?s=20

向かって左側の選手が畝選手です。

2020年の箱根では山登り区間の5区を走り区間9位の成績でした。
中央大学の山登りスペシャリストとして大きな期待を背負って臨んだ5区でしたが
納得できる走りではなかったようです。
最終学年として迎える2021年箱根では是非、昨年の悔しさを晴らしてほしいです。

森 凪也(もり なぎや) 3年 福岡大学大濠高校

森選手は2020年の箱根では7区を走り、区間12位でした。
実は森選手は2区を走る予定でしたが、12月から調子を崩した経緯もあり
急遽7区を走りました。
森選手は昨年1年間で最もブレイクした選手と言われています。
今年の雪辱を是非果たしてほしいエース候補の森選手は期待大です。

千守 倫央(ちもり ともひろ) 2年 松山商業高校

1年生ながら2020年箱根では1区を任され区間16位で走った千守選手は
2年生となって益々活躍が期待される選手です。
3月8日に開催された中大記録会では5000mを28分37秒68と
全体の4位で走っています。
2年目に大いに期待が持てる選手です。

吉居 大和(よしい やまと) 1年 仙台育英高校

吉居大和選手は10000mの高校歴代世代5位の記録を持つ
期待のゴールデンルーキーです。
昨年12月に行われた全国高校駅伝では仙台育英高校の
12年ぶりの優勝に貢献し、今年1月に行われた都道府県対抗駅伝では
1区(7km)を区間新記録の1位で走っています。

吉居選手は

誰にも負けない強い選手になりたいです。
4年間の目標は箱根駅伝の優勝です。
強い気持ちを持って努力を惜しまず
将来、世界で戦えるランナーになれるよう頑張ります。

と、力強い抱負を語っています。

非常に楽しみな選手です。

中野 翔太(なかの しょうた) 1年 世羅高校

 

中野翔太選手は12月に行われた全国高校駅伝で吉居選手と同じ3区を走り
日本人最高の3位になりました。
また、都道府県対抗駅伝でも吉居選手と同じ1区を吉居選手に遅れること1秒の
区間記録で走る好走をするなど、吉居選手にとは因縁浅からぬ期待のライバル選手です。
2人の1年生が刺激して中央大学を盛り上げてほしいものです。

まとめ

今年創部100年を迎える名門中の名門中央大学。
箱根駅伝でも歴代最多の14回の優勝回数を誇っていますが
平成8年の72回大会を最後に優勝から遠ざかっています。

2021年シーズンは予選会からの出場になりますが
元々力がある選手に加え、吉居、中野を始め力のある新入生も
加わりました。

藤原監督も充分な手ごたえを感じているように感じます。
シード権獲得よりも一気に優勝が狙えるような戦力を有しているといっても
過言ではないような今シーズンの中央大学です。

頑張れ!中央!

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

 

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