小池祐貴はどんな奴?コーチは?桐生祥秀との意外な関係とは?

rikujo

こんにちは

先日の陸上ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会で日本人3人目となる9秒台、9秒98を出した
小池祐貴選手とはどんな選手なのでしょうか?
ここでは小池祐貴選手にスポットを当ててご紹介いたします。

プロフィール

小池選手のプロフィールです。

  • 本名 小池 祐貴(こいけ ゆうき)
  • 種目 100m, 200m
  • 所属 住友電工
  • 大学 慶應義塾大学
  • 高校 立命館慶祥高校(北海道)
  • 生年月日 1995年5月13日(24歳)
  • 出身地 北海道小樽市
  • 身長 173cm
  • 体重 75kg
  • コーチ 臼井淳一
  • 成績
    国内大会決勝 日本選手権
    100m:3位 (2019年)
    200m:2位 (2018年,2019年)
    自己ベスト
    100m 9秒98 (2019年)
    200m 20秒23 (2018年)
    400m 46秒51 (2014年)

小池選手は小中学校時代は野球少年で「エースで4番」だったそうです。
陸上は野球が終了した中3の秋から始めたそうで、
当時は100m12秒21をマークしたそうです。

桐生選手と同学年

実は小池選手は桐生祥秀選手と同学年ということです。
そのため、高校時代の成績はことごとく2位。
桐生選手が欠場した全日本ジュニアで念願の初優勝を果たしたそうです。

そして大学へ進学するわけですが
大学は山縣亮太選手がいる慶應義塾大学に進学しています。
大学でも桐生選手が立ちはだかりましたが世界ジュニア選手権4×400mリレーでは3走(川上拓也、桐生祥秀、小池、森雅治)をつとめて、この種目では日本勢過去最高成績となる銀メダル獲得に貢献しています。

大学卒業後は当初ANA(全日本空輸)に所属しましたが、
昨年12月に住友電工に移籍しています。

桐生選手と小池選手 画像 JAAF

臼井コーチとの出会い

 

常に桐生選手の後塵を拝して悔しい想いをしてきた小池選手ですが
現コーチである臼井コーチとの出会いが現在に大きく影響しています。
日刊スポーツの記事を紹介します。

北海道・立命館慶祥高時代は桐生祥秀(23=日本生命)のライバルとも称されたが、最大限のスピードで走る練習を重ねたこともあり、慶大進学後は、けがを繰り返し、伸び悩んでいた。17年6月から84年ロサンゼルス五輪走り幅跳び7位の臼井淳一氏(61)の指導を受け、飛躍の契機をつかんだ。6割程で、余力を持って走る練習を繰り返し、正しい接地、体の動き方を染み込ませた。慶大卒業後も指導を仰ぎ続け、進化を続けている

引用 日刊スポーツ

そして今回のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会では桐生選手を抑えて9秒台と

まさに、白井コーチとの出会いが大きく飛躍するきっかけになったのは一目瞭然ですね。

日本人3人目の9秒台

そしてこの21日に日本人3人目の9秒台が記録されました。
小池選手のコメントは

「ここで(9秒台を)出せないようだったら、世界選手権は戦えないと思っていた。そういうプレッシャーを自分にかけていた。(9秒台を出した時は)ああ、自己ベストいけた、と思いました。(9秒台は)出る時は出るので。もうちょっと速くなれる

引用 HUFFPOST

男子100メートルの日本歴代10傑

群雄割拠の日本男子100mの選手たちですが
何と歴代10傑7名が2017年以降に誕生しています。

記録 選手名 達成年

(1)9秒97 サニブラウン・ハキーム 2019

(2)9秒98 小池祐貴 2019

(2)9秒98 桐生祥秀 2017

(4)10秒00 伊東浩司 1998

(4)10秒00 山県亮太 2017

(6)10秒02 朝原宣治 2001

(7)10秒03 末続慎吾 2003

(8)10秒07 江里口匡史 2009

(8)10秒07 多田修平 2017

(10)10秒08 飯塚翔太 2017

(10)10秒08 ケンブリッジ飛鳥 2017

引用(朝日新聞デジタル 2019年07月21日 08時02分)

東京オリンピックの選考は?

激戦の男子100mですが、東京オリンピックの代表選考はどのように決まるのでしょうか。

陸上競技の場合は各種目3名ほどの派遣選手枠があります。

男子100mは、ドーハで行われる陸上世界選手権(2019/9/28-2019/10/6)において

  • 3位以内入賞
  • 日本人最上位入賞
  • 参加標準記録10秒05以内を達成

また、2020年6月25から6月28日の間で行われる「日本陸上選手権」で3位以内に入り、
「参加標準記録」を突破することも条件といわれています。

現在世界選手権の出場はサニブラウン選手が内定しています。
今回の9秒台で小池選手もほぼ内定と思われます。

まとめ

7月21日に日本人男子3人目となる9秒台を出した小池祐貴選手。

史上初の日本人9秒台をだした桐生選手と同学年で常に後塵を拝する悔しい想いをしてきましたが、白井コーチとの出会いにより覚醒。
このたび日本歴代2位の9秒98を出して桐生選手の上にいきました。

実は小池選手の本職は200m。
今100mで結果を出して騒がれていますが、200mにも大いに期待が持てます。

ますます激化する100m男子の戦いはこれからも目が離せないですね。

頑張れ!小池!

この文章を読んでいただいてありがとうございました。

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