甲子園ボウル関学VS早稲田、見どころは?注目選手は?チケットは?

来週16日はアメフトの大学日本一を決める第73回甲子園ボウルが行われます。

今年の対戦は関西学院大学ファイターズVS早稲田大学ビッグベアーズです。

ここでは今年の甲子園ボウルにスポットを当ててご紹介します。

→関西学院が早稲田を下し2年ぶりの大学日本一に輝きました。

https://twitter.com/CSA_AmeFootball/status/1070638098961195008

MVPミルズ杯は奥野耕世選手

記者会見の模様

試合に先駆けて12月3日に記者会見が行われました。

画像 甲子園ボウル

出席したのは関学大が鳥内秀晃監督とQB#10光藤航哉主将(4年)。

早大は高岡勝監督とDL#97斉川尚之主将(4年)が出席しました。

両校は2年前の2016年にも対戦していて、その時は関学大が31-14で早大を下しています。

早大の斉川主将は

「今年のチームが始動した時から甲子園で勝つことを目標にしてきた。2年前は関学に負けた。
その借りを返すためにこれからの2週間、練習をしっかりやる」

高岡監督は

「チーム一丸となって関西に勝つことに取り組んできた。これまで一戦一戦、厳しい戦いを勝ち抜いてきた。
東日本代表校として甲子園で勝利して『WASEDA』の歴史を変えたい

と、初優勝に向けて闘志満々です。

一方の関学大は昨年日大に敗れて日本一を逃しているだけあって

光藤主将は

「西日本代表校としてチーム全員で絶対に勝ちます」

「昨年、甲子園で負けたことから始まったチーム。チーム全員が勝つ気持ちを持って勝ち切ること。そして最後に勝つ」

鳥内監督は

「やっとこの場所に戻ってきた。勝っておわりたい。(1Q15分と)時間が長い。
交代メンバーを含めきっちりプレーできることが肝心」

こちらも勝つ気満々です。

関学大注目の選手

各大学の注目選手を取り上げたいと思います。

まず関学大の注目選手ですが

早大の斉川主将は

「攻守ともに凄い選手がいる。なかでもQB3人(光藤、#18西野、#3奥野)はそれぞれの良さを活かしてテンポある攻撃を展開する」

とQBの3選手を警戒しています。

関学大QB 光藤航哉

「関学大 光藤」の画像検索結果

画像 SPORTS BULL

光藤選手は関学大のキャプテンです。

背番号 10
氏名 光藤 航哉
かな みつどう こうや
学年 4年生
学部 経済学部
出身高校 同志社国際
役職・ポジション QUARTERBACK
身長 171cm
体重 77kg

 

関学大QB 西野航輝

関連画像

画像 グノシー

西野選手はスポーツ推薦で関学大に入学しましたが一時期授業に出席せず、ユニホームを与えられない日々があったそうです。

当然のように腐りかけましたが、しっかりと自分自身を見つめなおした結果、

単位もとれるようになって見事に復活を果たしました。

今では光藤主将と並ぶエース格になっています。

背番号 18
氏名 西野 航輝
かな にしの こうき
学年 4年生
学部 社会学部
出身高校 箕面自由学園
役職・ポジション QUARTERBACK
身長 172cm
体重 77kg

関学大QB 奥野耕世

画像 日刊スポーツ

背番号 3
氏名 奥野 耕世
かな おくの こうせい
学年 2年生
学部 商学部
出身高校 関西学院
役職・ポジション QUARTERBACK
身長 170cm
体重 76kg

今年5月の日大との定期戦で「悪質タックル」を受けた奥野選手

幸いにも大きなけがには至らず見事に復帰しました。

奥野選手は今シーズンの関西リーグの最優秀選手に与えられる”松葉杯”を獲得しています。

早大の注目選手

一方の早大の注目選手は誰でしょうか。

関学大の光藤主将はWRブレナン選手、RB元山選手の名前を挙げていました。

早大WR ブレナン翼

画像 FaceBook
ブレナン翼選手は3年生で背番号6、出身校はUniversity Laboratory Schoolです。

早大RB 元山伊織

 

元山伊織選手は4年生で背番号7、大阪府立豊中高校出身です。

チケット情報

甲子園ボウルのチケット情報です。

 席 種
前 売
当 日
 アルプス特別指定席(1塁側アルプス) ※下記参照
¥3,700
¥4,200
 内野指定席(1塁側アイビーシート・東日本代表校)
¥3,000
¥3,500
 内野指定席(3塁側ブリーズシート・西日本代表校)
¥3,000
¥3,500
 チーム席(1塁側アルプス・東日本代表校)
¥2,000
¥2,500
 チーム席(3塁側アルプス・西日本代表校)
¥2,000
¥2,500
 内野自由席(グリーン・アイビーブリーズシート)
¥2,200
¥2,500
 内野自由席(グリーン・アイビーブリーズシート)※高校生
¥500
¥500
 外野自由席
¥2,000
¥2,300
 外野自由席・高校生
¥500
¥500
 ※中学生以下無料(内野自由席[グリーン・アイビーブリーズシート]および外野自由席[レフト・ライト]のみ)

前売りは11月16日から発売されています。

詳細はhttp://www.koshienbowl.jp/2018/ticket/

大学アメフトは西高東低

甲子園ボウルは昨年は日大が勝ったものの、今年の関学との定期戦で悪質タックルを犯してしまうなど、関西勢の方が優勢の傾向があります。

過去の対戦成績も関西(西日本代表)が40勝、関東(東日本代表)が28勝、4引き分けと

関西勢が大きく関東を引き離しています。

実はアメフトの歴史自体は関東の方が圧倒的に古いのですが、なぜか関西で根強い人気スポーツとして発展を遂げています。

背景には

スポーツキャスター、西沢暲さん(80)は「『次はどんなプレーをするか』を推理するのが楽しみ方の一つ。理屈をこねるのが好きな関西人気質に合うのでは」と話す。さらに、「関東勢に勝てる競技というのが根強い人気の一因では」と大阪体育大学の藤本淳也教授は分析しています。

今年はどうでしょうか?

まとめ

今年5月の日大の悪質タックル問題で注目を集めたアメリカンフットボール。

悪質タックルを受けた関学大の奥野選手も復帰して大活躍をして

今回の甲子園ボウルに出場します。

分の悪い関東勢は早稲田大学が2年ぶりに出場します。

2年前のリベンジを果たすべく、全力で立ち向かってほしいですね。

社会的な話題を集めた大学アメフト界の集大成の「甲子園ボウル」ですので

大いに盛り上がる試合を期待したいですね。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

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