中村匠吾、服部勇馬が東京オリンピックへ!設楽悠太は後半失速!

ekiden

速報です。
今日9月15日行われた東京オリンピック代表選考会
「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)で
男子は1位が中村匠吾選手(26)=富士通
2位は福岡国際で優勝した服部勇馬選手(25)=トヨタ自動車が入り
見事東京オリンピック代表の座を射止めました。

中村匠吾(なかむらしょうご)選手の横顔

プロフィール
生年月日 1992年9月16日生まれ
所属 富士通
出身地 三重県
身長/体重 172cm/55kg
出身校 内部中(三重)→上野工業高<br>(現:伊賀白鳳高)(三重)→駒澤大学
自己ベスト 5000m:13:38.93(2016.9 全日本実業団対抗選手権)
10000m:28:05.79(2013.5 ゴールデンゲームズinのべおか)
マラソン:2:08:16(2018.9 ThBmwBerlin-Marathon)
主な代表歴 ユニバーシアード(2013・ハーフマラソン)
世界ハーフマラソン選手権(2014、2016)

引用 MGCオフィシャルサイト

中村選手は駒澤大学出身。
大学3年時に当時の大八木監督から

「五輪まで本気で指導するからお前も本気で取り組め」

と言われ、覚悟を決めて
富士通に籍を置きながら、大八木監督の指導を仰ぎ
着実に力を付けていった成果があらわれました。

https://twitter.com/jaaf_official/status/1173057097543507969?s=20

是非、東京オリンピックでも頑張って欲しいものです。

大迫傑と共に2強と目された設楽悠太選手は前半はレースを引っ張ったものの
後半失速し、14位に終わりました。

先程福岡国際マラソンが終了しました。

注目は設楽悠太選手(26)ホンダの日本記録更新なるかですが

何と設楽選手の東洋大学の2学年下の服部勇馬選手(25)トヨタ自動車が、

日本人14年振りとなる優勝を果たしました。

ここでは設楽悠太選手を服部勇馬選手にスポットを当ててご紹介します。

設楽悠太選手

プロフィール

・本名    設楽 悠太(したら ゆうた)

・生年月日  1991年12月18日(26歳)

・出身地     埼玉県大里郡寄居町

・身長      170cm

・体重      48kg

・出身校   武蔵越生高校ー東洋大学経済学部

・家族    両親、姉、兄啓太(双子の兄)

・所属    ホンダ

・自己ベスト ハーフマラソン :1時間00分17秒 (2017年)日本記録
マラソン:2時間06分11秒(2018年)

マラソンの自己ベスト2時間06分11秒は今年の東京マラソンでで出した当時は日本記録でしたが、今年の10月に行われたシカゴマラソンで大迫傑が2時間05分50秒の日本記録を出したので現在は日本歴代2位の記録という事になります。

これは更新狙うしかないですね。→設楽選手は4位でした。

とってもユニーク

実は設楽選手は今までの選手とはちょっと変わった考え方をしています。

Twitterにもありますように「目標タイムナシ」と言っています。

ガツガツしたところがありません。

日本マラソン界のレジェンドである瀬古利彦さんと

前日本記録保持者の現カネボウ監督・高岡寿成さんは次の様にコメントしています。

瀬古さん  「設楽悠太選手は、自分たちとはちょっと違う人。逆に言えば、僕に無いものをもっている」

高岡さん  「設楽選手は、我々にとって、よくわからないところがあって、それが逆に可能性を感じさせる」

今までの選手とはちょっと違っているようです。

例えば

「僕は40㌔走をやる必要はない。走り込みとかは、昔の話。もうそんな時代ではない」

と、長い走り込みはしません。

レースに勝つための秘訣として

「土日の試合に多く出たことが、他の選手との差。勝つことに慣れた」

数多くレースをこなす事が勝つための秘訣と言っています。

「試合に出すぎじゃないかって言われますけれど、僕にはこれが一番合ってるんです試合で本番への身体をつくっていく。マラソン前のレースも、他の選手には練習の一環かもしれないけれど、僕は試合に出る以上、全力で走ることしか考えていない」

人が何と言おうとお構いなし。

自分の信じた道を進んでいます。

兄啓太選手のために走る

しかし、今も設楽悠太選手のブレイクには、双子の兄啓太選手の影響が大きいと言います。

幼いころから「メチャクチャ仲が良い」という設楽兄弟ですが

陸上は兄、啓太さんがずっと悠太選手よりも速く、悠太選手はどちらかというと

「陸上は嫌い」だったらしいです。

性格も兄の啓太選手は積極的で悠太選手は内気だったという事です。

悠太選手は大学卒業後、啓太選手と袂をわかちホンダに入社してから「自立」したという感じです。

ホンダの基本精神は「枠にはまるな」です。

この教えがあったからこそ悠太選手の常識とは違う考え方が活かされたのではと思います。

悠太選手は今回の福岡国際マラソン出場にあたって

僕は今まであいつに頼ってばかりだった。結果を残せば、あいつもモチベーションになってくれる。あいつにとって福岡がいい経験になってくれれば

と言っています。

「兄弟愛」良いですね。

アスリート第12回文中画像2

画像 産経新聞社

新生 服部勇馬

そしてまたニューヒーローの誕生です。

設楽悠太選手と同じ東洋大学出身の服部勇馬選手(25)です。

何と日本人14年ぶりの福岡国際マラソン優勝です。

タイムは2時間07分27秒です。

堂々たる記録です。

東京オリンピック代表を決めるMSG出場権獲得です。

https://twitter.com/kametan_1113/status/1069098313402638339

服部勇馬選手のプロフィール

服部勇馬選手のプロフィールです。

・本名    服部 勇馬(はっとり ゆうま)

・生年月日  1993年11月13日(25歳)

・出身地     新潟県十日町市

・身長      176cm

・体重      61kg

・出身校   仙台育英高校ー東洋大学経済学部

・所属    トヨタ自動車

1歳下の弾馬(はずま)選手も同じ東洋大学で箱根を走り、現在はトーエネックに所属しています。

服部勇馬選手の声

優勝インタビューで、服部は「いつも35キロ過ぎで失速していたので、それを克服できてうれしい。目標としていたタイムとほぼ同じだったのでうれしいのと同時に練習の成果が出たと思う32キロ以降、余裕があったら行こうと思っていたので想定通りでした」と声を弾ませていた。

引用 スポーツナビ

周到な準備が勝利を読んだという事でしょうか。

喜ぶ酒井監督

今回の福岡国際マラソンはテレビ朝日系で放送されていましたが

解説は何と東洋大学の酒井監督でした。

「東洋大学 酒井監督」の画像検索結果

酒井監督

https://twitter.com/rie_kitou/status/1069098448002023424

嬉しいでしょうね。

おめでとうございます。

まとめ

今年の福岡国際マラソンは服部勇馬選手の日本人14年ぶりの優勝で幕を閉じました。

服部選手はこれでMSGの出場権を獲得しました。

日本マラソン界は大迫傑選手、設楽悠太選手に次ぐニューヒーローの誕生です。

是非、これからも切磋琢磨してレベルアップしていって欲しいですね。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

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