今年は「ベラベッカ」。クリスマスに食べたいヨーロッパの焼き菓子は

クリスマスまで1カ月を切りましたね。

この時期にお似合いのお菓子として去年は「シュトレン」が話題になりました。

今年は「ベラベッカ」という焼き菓子に注目が集まっています。

ここでは「ベラベッカ」やその他の伝統菓子にスポットを当ててご紹介します。

「ベラベッカ」ってどんな菓子?

ベラベッカはアルザス地方の言葉で「洋梨のパン」という意味を持ち、洋梨をはじめさまざまなドライフルーツやナッツ、キルシュというサクランボのお酒を使って焼き上げた贅沢なお菓子です。

熟成させることでフルーツの一体感とまろやかな味わいを楽しめます。

小さくカットしてお酒とともにひとくちの贅沢を味わうのが大人の楽しみ方です。

具体的な味を記載している記事を発見しました。

おいしいです。正直ほんとにおいしいです。シュトーレンとは全然違う美味しさ!味の系統は似ているかもですが、具の密度がちがうのでまったく別物でした(*´꒳`*)いや〜この食感…くせになりそう。菓子パンぽさよりも、ナッツやドライフルーツの食感がダイレクトで味わい深い感じでした!そのせいか少量でボリュームを感じるかも。味も濃いので一度にたくさんは食べられない感じです。(でもわたしだったらあと2、3口はいける!)

引用 新米ママときどきオトン

 

この記事を書いた人は新米ママということですからアラサー世代の人と思われます。

記事からはかなりおいしそうな雰囲気が伝わってきますね。

「シュトレン」今年は

では昨年流行った「シュトレン」、今年はどうでしょうか?

今年も人気のようです。

「シュトレン」とはどのような菓子なのでしょうか?

中身は、小麦粉生地を発酵させたパン菓子で、ドライフルーツやナッツなどが練り込まれている。もともと、キリストの誕生を待つ4週間の待降節(アドベント)の期間、少しずつ切って食べるもので、その間、味が徐々に変わっていくのが楽しめる。

出典 livedoorNEWS

日本で売り出されたのは、1969年に福岡県の老舗洋菓子メーカー、千鳥饅頭総本舗がシュトレンのレシピをドイツから持ち込み、売り出したのが最初だと言われています。

そこへパンブームが起こり、2014年から青山パン祭りで食べ比べが行われて注目され、

シュトレンブームが始まったと言われています。

「シュトレン」も是非、試してみたいですね。

「パネトーネ」

「パネトーネ」も注目を浴びています。

パネトーネ(panettone)は「大きいパン」という意味です。

パネが「パン」、トーネが「大きい」、そのままの意味ですね。覚えやすいです。

パネトーネ、またパネットーネとも言いますがどちらが正しい、間違いということはないです。日本ではパネトーネの表記の方がよく見かけます。

パネトーネはイタリアのミラノが発祥の地とされている菓子パンで、数百年にわたって受け継がれてきた伝統的な発酵菓子です。

卵黄とバターをたっぷり使って熟成発酵させた柔らかな生地に、レーズン、オレンジピールなどのドライフルーツを混ぜ合わせてドーム型に焼き上げます。

表面はしっとりとした焼き色、内側は独特の豊かな風味が香ります。

「パンデピス」

https://twitter.com/kyodogashi/status/1065641420285853696

香辛料をふんだんに使った”パン・デピス”はフランスの伝統菓子でクリスマスによく食べられるお菓子の1つです。

一般的にはフルーツのコンフィやナッツなどを使うことが多く、形もクッキーやパウンド型のケーキタイプなど、形やトッピング、食感やフレーバーもお店によって様々です。

「ミンスパイ」

イギリスの伝統的なクリスマスのお菓子といえばミンスパイ。

レーズンや柑橘類などのドライフルーツにスパイスを加えた餡を入れて焼き上げます。

イギリスではクリスマス期間中は街中で「ミンスパイ」が売られる姿が見かけられるそうです。

12月25日のクリスマスから公現祭(Epiphany)までの間に12個食べると幸福が訪れるともいわれています。

伊勢丹新宿店には「ローズベーカリー」という本場のミンスパイを取り扱う店舗があります。

「クグロフ」

「クグロフ」は「ベラベッカ」と同じアルザス地方の伝統焼き菓子です。

一般的に、クグロフ型にアーモンドや干しぶどうなどを入れて焼き上げたもので、アルザスでは、アメリカのパンケーキのように親しまれる食べ物です。

かつて、あのマリー・アントワネットをも虜にし、フランスにも深く浸透した菓子パンです

https://twitter.com/maguroumain/status/1066939658896994304

色々な味わいのクグロフがあるのも特徴の一つです。

まとめ

今年ブレイクの予感がする焼き菓子「ベラベッカ」を中心に、ヨーロッパのクリスマスを彩る

伝統の焼き菓子をご紹介してまいりました。

どの焼き菓子もそれぞれ個性があって味わい深いものと言えそうです。

そもそもクリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う行事ですから、

いたずらにバカ騒ぎするだけではなく、本家本元のヨーロッパの文化に触れながら家族でゆったりと語り合いながら、かみしめるように楽しみたいものですね。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

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