いのしし手帖は1年で完成の絵本手帳、2019年おすすめの手帳紹介

2018年もあと残すところ1カ月弱となりました。

既に来年の手帳をお求めになった方も多いかと思います。

ここでご紹介したいユニークな手帖があります。

その手帖とは1年で自分だけの絵本が完成するという「いのしし手帖」。

ここでは「いのしし手帖」にスポットをあててご紹介します。

画像 日経トレンディ

いのしし手帖ってどんな手帖?

いのしし手帖とは、「ブタフィーヌさん」(ほぼ日)、「ニワミヤさん」(幻冬舎plus)、絵本『とりがいるよ』(角川書店)、などで人気のイラストレーターたかしまてつをさんが描くかわいい動物手帖です。

アーティストの名前を冠した手帳はいろいろありますが、通常は、すでにある手帳のフォーマットの上で、表紙や各ページに作品がレイアウトされているだけというのがほとんどです。

しかし、いのしし手帖は、一冊まるごと、たかしま氏によって設計され、描かれています。

手帳のフォーマットの考案はもちろん、罫線や数字などもフリーハンドの線で描かれています。

サイズは持ちやすいA6サイズで薄く、ビニールカバーにはかんぬき式のペンホルダーを装備しています。

しおりひもは猪の茶色と瓜坊の赤の2本が付いています。

実にユニークです。

中身は年間予定表、月間スケジューラ、週間スケジューラ、2年分のカレンダー、使い方のヒントページだけで構成されたシンプルなものです。

ところが、「描く、書く」ことを前提に作られているだけに、とにかく、予定でも絵でも、何か書き込みたくなる手帳なんです。

”ワクワクする手帳”ってところですかね。

画像 MdN Books

使い方ヒントページ

上図の様に作者のたかしまさんによる使い方ヒントのページです。

自由度が高い手帳は、どう使っていいか分からないユーザーもいるかもという配慮が行き届いています。

ユーザーに優しい手帳です。

気軽に持ち歩ける手帖

たかしまさんが最初に手掛けた絵本手帳は2017年の「にわとり手帖」でした。

そして2018年は「いぬ手帖」でしたが、”厚くて持ち運びしにくい”というデメリットがありました。

そこで「いのしし手帖」は改良を加えて、

気軽に持ち歩けるように薄く、しかもページの下端を切り取ることで、素早く「今週」にアクセスできる機能や、見開き2週間を自由に使える変形レフト式のフォーマットなど、手帳ならではの機能も考えた作りも加えています。

非常に凝ったつくりという手帳だと思います。

作者のたかしまてつをさんです。

作者たかしまさんのコメント

ただ、かなり自由度が高いフォーマットになったので、月間、週間、それぞれの使い方の例みたいなページも作った。
マス目を使ってマンダラート(9つのマスを使って無限大のアイデアを生み出す発想法)みたいな使い方をしてもいい。
月間と週間が同じフォーマットでできているデザインの面白さも楽しんでもらえたら」

「自由な発想で自分自身が楽しくなるような手帳を作って欲しい」というコンセプトですね。

素晴らしい発想です。

その他のおすすめ手帳は?

その他のおすすめ手帳をピックアップしてご紹介します。

torinco (高橋書店)

高橋1.jpg

画像 文具のとびら

ナチュラルで優しい色合いのアースカラーの表紙のものがよく動いています

人気も上々で値段も1,800円(税抜き)とリーズナブルです。

EDiT(マークス)

マークス1.jpg

画像 文具のとびら

「何といっても、圧倒的に開きやすいです。紙もとてもいい紙を使っているので、裏抜けしません」

伊東屋 橋本さんより

マークス2.jpg

上の写真のものは伊東屋さん限定で発売されているものです。

ネットDE手帳工房 ワタシメイド手帳

世界に1つだけのオリジナル手帳です。

下記のURLから自分でオーダーメイドできるので、好きなタイミングから始まるスケジュール帳が作れるます。

https://techo-kobo.net/

SA00_標準手帳

写真は標準手帳です。

ジブン手帳Biz

24時間バーチカルレイアウト

今やビジネス手帳の定番として不動の地位を獲得したのが「ジブン手帳Biz」です。

メインとなるウィークリーページは土日均等の24時間バーチカル。

手帳によっては土日の欄が小さくレイアウトされていますが、ジブン手帳は平日と同じサイズなので、土日勤務の人はもちろん、プライベートの予定やログもしっかり書き込むことができます。

キャンパスダイアリー

いまや手番ダイアリーとなったキャンパスダイアリー。

広い記入欄で予定が書きやすいと評判です。

キャンパス1.jpg

画像 文具のとびら

まとめ

今年も残すところあとわずかとなり、店頭では来年の手帳が発売されています。

年々進化していく手帳ですがご紹介させていただいた「いのしし手帖」は

非常にユニークで色々と工夫されており、特に何もなくても毎日書き込みたくなるような

想像力をかき立てられる逸品でした。

その他にも世界にひとつだけの「ワタシメイド手帳」など、オリジナリティあふれる商品が目白押しですね。

毎日使用するモノなので、自分が使いやすく尚且つ楽しめるモノを探し出したいものですね。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

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