ふくらはぎを揉む、運動前のストレッチはNG。この差って何ですか?

本日のTBS系列でPM7:00~放送予定の「この差って何ですか?」のテーマの一つは

”昔の健康常識と今の健康常識の差”となっています。

テーマが気になったので番組HPを基に管理人が推理、調査してみました。

ここでは”昔の健康常識と今の健康常識の差”にスポット当ててご案内いたします。

健康常識の差って何?

まずは番組紹介の動画をご覧ください。

この動画にもありますように

【今まで健康常識とされていたもの】

  • 足が疲れたらふくらはぎを揉む
  • 運動前にはストレッチをすると怪我の防止になる
  • 半身浴はデトックス効果がある

これらは全て『NG』”効果がない”というのです

加藤浩次さんはじめ出演者、スタジオのお客さんたち一同「えーっ」って感じでした。

管理人も上の3つは常識だと思っていましたので超おどろきです。

詳しく見てみましょう。

ふくらはぎを揉む

”足が疲れたらふくらはぎを揉む”は疑いようのない真実と捉えていましたが、実は『NG』という事で調べてみました。

足が疲れる原因は「血流の滞りにある」と言われます。

その言葉を基に調べてみると

「ふくらはぎをもめば、少しは血流が良くなると思います。しかし、ういうことなら足裏をもんでもいいし、太もものほうがさらに効果があるでしょう。筋肉部分が大きいですから。
もっと言うのならウォーキングをしたほうが効果はある。大股で腕を振って歩いたほうが、よほど健康になります」(愛知みずほ大学特任教授の佐藤祐造氏)

という意見や

NHK「ためしてガッテン」では

足がだるい、ふくらはぎが張る…。
そんな人は、足の裏に「炎症」が起きている可能性があります!
ひどくなると、足の骨に「トゲ」ができて歩けないほどの激痛に襲われることも・・・

足や足裏にトラブルが起きてしまう大きな原因は、
足裏の筋肉や、ふくらはぎの衰えです。

この場合のふくらはぎの疲れの対処法としてお勧めしているのが「階段を使ったストレッチ」

  1. 足の前半分程を段差に乗せます。
  2. そこからかかとをゆっくりと下げていきます。
  3. さらに今度はゆっくりかかとを上げていきます。

この運動を毎日10回程度行うと効果的です。

転んだりすると危険ですので、必ず、手すりや壁などで身体を支えて行って下さい。
特に、体力に自信のない方や高齢の方は、絶対にムリをせず、
段差の低い場所で行うなどしてください。

”ふくらはぎを揉む”とはありません。

また同じ「ためしてガッテン」では、脚の血行不良から引き起こされる障害として、

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)があげられています。

この下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)予防に効果的なものとして

「医療用の弾性ストッキング」を紹介していました。

「医療用弾性ストッキング」は、

静脈の弁を守る唯一の方法と言われ、足の疲れやむくみ防止に役立ちます。
医療用の弾性ストッキングが理想的ですが、ドラッグストアなどで販売されている着圧ソックス、スポーツ用品のタイツでも似た効果を得られるものがあります。
ただし、かゆみやしびれが出る場合もありますので、医師と相談しながら、ご自身に合うものを選んでください。

このように紹介されています。

参考までにご案内すると以下のようなものがあります。

弾性ストッキング 医療用 MBメディカルソックス ひざ下ハイソックス むくみ 着圧ソックス   ランキング1位 弾性ストッキング 着圧ストッキング ストッキング 弾性 着圧 医療用 引き締め 電線しにくい 美脚体験 黒 伝線しにくい  おうちでメディキュット リンパケア スパッツ M 着圧 加圧 血行改善 むくみケア 弾性 靴下 4986803803719

引用 https://shopping.yahoo.co.jp

ふくらはぎは揉まずに「階段ストレッチかウォーキング+医療用弾性ストッキング」という結論でした。

番組では「ふくらはぎはさするだけで良い」です

運動前のストレッチ

「運動前のストレッチは怪我の防止にはならない」という事を検証してみました。

ここでいうストレッチはどうやら”静的ストレッチの事を言っているようです。

”静的ストレッチ”とは何でしょうか?

静的ストレッチとは、「筋肉をグーッと伸ばしたまま30秒位静止する」といった

動きが止まった状態のストレッチの事です。

なぜ逆効果なのかと言いますと、「筋肉はゴムと同じ」という事だからなのです。

筋肉は静的ストレッチをし過ぎると、緩み切ったゴムのようになり、力強く縮むことができなくなります。

※ゴルジ腱器官というストレッチセンサーが優位になります

そうなると、トレーニングでは扱う重量が低下したり、スポーツでは動きが遅くなったりインパクトが弱くなったり等パフォーマンスが低下します。

多くの研究でも「パフォーマンスが低下する」と結論が出ていますので、運動前の静的ストレッチは基本的にNGというのが現在では常識となっています。

引用 https://knoxgym.com/blog/2018/5/8

では、「筋肉が硬いまま運動して大丈夫なの?」という疑問が残ると思います。

運動前は”動的ストレッチ”です。

”動的ストレッチ”の代表的なものは「ラジオ体操」です。

「ラジオ体操」は真面目にやると非常に効果があります。

運動前は”動的ストレッチ”の「ラジオ体操」をお勧めします。

”静的ストレッチ”は体の柔軟性を高めるのに効果的なので”運動後”がお勧めです。

半身浴のデトックス効果

「半身浴 デトックス 効果なし」でGoogle検索をかけると結構な数の記事がでてきます。

同じTBSの「林先生の初耳学」でも半身浴は「デトックス効果がなく時間の無駄」と紹介されています。

半身浴をするよりも「シンプルに湯船に10分間つかる方が効果がある」という事です。

ただ半身浴はデトックス効果は期待できませんが”代謝UPや冷え防止”には効果は期待できるそうです。

半身浴が好きな方は”代謝UPや冷え防止”を期待した方が良いという事ですね。

まとめ

今まで健康常識と思っていた「ふくらはぎを揉む、運動前のストレッチ、半身浴のデトックス効果」は全て誤った理解でしたね。

ただ、ここで正しい理解に戻せたたのは良かったですね。

番組では管理人が紹介した内容と違う情報を紹介することは十分予想されます。

その際は随時、加筆、訂正していきますので何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

Follow me!