少年ジャンプ「銀牙-流れ星 銀-」舞台化。原作者は?演出家は?

1983~87年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された高橋よしひろさんのマンガ「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化されるそうです。

2019年夏に上演されることが21日に明らかになりました。

犬が言葉を交わすという斬新な設定が話題になったマンガですが、舞台は、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんが脚本、演出を手がけるそうです。

ここでは「銀牙-流れ星  銀-」にまつわる話をお届けいたします。

「銀牙-流れ星 銀-」ビジュアル

「銀牙-流れ星 銀」とはどんなマンガ

「銀牙-流れ星 銀-」は、凶暴な殺人熊・赤カブトと戦う運命を背負った秋田犬・銀の物語です。

犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いていて、

国内のみならず、海外でも支持を得ている人気マンガです。

赤カブト編

熊犬としての熱い血を父親から受け継いだ銀。

人間ですら歯が立たない凶暴な人食い熊・赤カブトに敗れた祖父シロと父リキの仇を討つため、銀はベン、クロスらとともに仲間となってくれる犬の「男」を探す旅に出るというストーリーです。

赤カブト編は「銀牙-流れ星 銀-」の中で最もクオリティが高い作品と言われています。

特に人食い熊・赤カブトは全長10メートル、体重5トンという超巨大熊。

赤カブト軍団と銀率いる奥羽軍750頭の闘いは「ジャンプ史上に残る名場面」という声もあるほどです。

画像 http://na2ka4.blog.fc2.com/blog-entry-461.html?sp

八犬士編

赤カブト打倒の悲願を達成した銀とその仲間たちでしたが、

銀が赤カブトにトドメをさすときに用いた「絶・天狼抜刀牙」がなぜか富士山麓の樹海にいる謎の集団に伝わってしまうのです。

そして銀を探しに出た謎の集団は四国のビル、九州のベムを一撃で倒し、白狼の前足を切り落とします。

そして謎の集団とおぼしき狼たちが銀、クロス、ベンらの前に姿を現すというストーリーです。

 

特別編

2008特別編 -甲斐の三兄弟】赤カブトとの死闘の果てに「闘将」ベンは傷ついた。そして救出に向かった銀に赤カブトは執拗に攻撃を仕掛ける。そこに片目を失った赤虎が赤カブトに特攻を仕掛けた。腹を削がれながらも赤カブトの残った片目を潰すことに成功。死に際に走馬灯の如く過去の忌まわしい記憶が浮かび始めた。

引用 Wikipedia

 

2009特別編 -弔問の旅】二度にわたる死闘を制した奥羽軍だったが、相当数の戦死者を出した。奥羽軍二代目総大将となった銀は戦後幹部を各地に送り、戦死者の“最期の勇姿”を残された家族に伝えるために弔問の旅を始めた。

引用  Wikipedia

尚、「銀牙-流れ星 銀-」には続編として「銀河伝説WEED」があります。

原作者 高橋よしひろさんのコメント

今回の舞台化にあたり、原作者の高橋よしひろさんは以下のコメントを残しています。

銀牙は今からおよそ35年前に、週刊少年ジャンプで4年ほど連載されたマンガです。私にとって銀牙は、自分のマンガ家生命を今にまで永らえさせてくれた、とても親孝行な作品です。
銀牙の連載が終わってからも、私はいろいろなジャンルのマンガに挑戦してみましたが、
どれも今一つ読者の反応を得られませんでした。そして読者から来る手紙には「先生はどうして動物マンガを描かないの」という手紙ばかり。
ならばということで銀牙の続編を始めたのです(銀牙の連載が終わってから15年たっていました)。それが熱狂的ファンに支えられ今に至っているわけなのです。
そして今回、ネルケプランニング様のお力で舞台化となりました。私にとっては他のどの作品よりマンガ家として生きていく上で、支えられた作品です。
皆様にぜひ、銀牙のテーマでもある愛と勇気を舞台で感じていただければ幸いです。

引用 CINRA.NET

高橋よしひろさんのプロフィール

原作者、高橋よしひろさんのプロフィールをご紹介します。

・本名    高橋 義廣(たかはし よしひろ)

・生年月日  1953年9月18日(65歳)

・出身地   秋田県雄勝郡東成瀬村

・活動期間   1971年 –

・代表作    『白い戦士ヤマト』、『銀牙 -流れ星 銀-』など

・受賞歴     1973年:第5回手塚賞佳作(『おれのアルプス』、高橋義広名義)1987年:第32回(昭和61年度)小学館漫画賞受賞(『銀牙-流れ星銀-』)

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高橋さんは動物マンガのエキスパートですね。

劇団鹿殺し 丸尾丸一郎さん

この度の舞台化にあたって脚本、演出を手掛ける丸尾丸一郎さんとはどんな人でしょうか。

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丸尾丸一郎さんのプロフィール

1977年5月1日、大阪府豊中市生まれ。

2000年に関西学院大学のサークルの後輩で現在の「劇団鹿殺し」の座長・菜月チョビと

「劇団鹿殺し」を二人で創設しています。

基本的に同劇団の全ての演出・脚本を担当しています。

山崎貴監督の「寄生獣 完結編」に出演しています。

「犬と熊の闘い」という難しいテーマですがどんな演出をするのか

今から楽しみですね。

まとめ

少年漫画の傑作「銀牙-流れ星 銀-」の舞台化と聞いてびっくりしたと同時に期待で胸が熱くなりました。

マンガの中での激しい闘いはどの様に描かれるのでしょうか?

興味が尽きないです。

また改めて「銀牙-流れ星 銀」のコミックを最初から読みたくなってきました。

名作に改めて触れてみて来年上演の舞台に期待しましょう。

 

この文章を読んで頂いてありがとうございました

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