「今でしょ講座」で紹介みかんは血管と骨、おでんは免疫に効果抜群!

本日のテレビ朝日系列で放送される「林修の今でしょ講座」のタイトルは

”みかんとおでんの健康パワーを徹底解明する”というものです。

ここでは番組に先駆けて管理人独自の調査で

”みかんとおでんの健康パワー”にスポットをあててご紹介します。

みかん

まずはみかん。

みかんと血管の関係からご案内します。

動脈硬化のリスク低減

日本の特に温州ミカンには生活習慣病の予防に効果的といわれる「β-クリプトキサンチン」

多く含まれています。

この「β-クリプトキサンチン」が動脈硬化に効果があるんです。

「三ケ日みかん」の生産農家を対象に調査したところ、みかんをほとんど食べない人に比べて

1日3~4個食べる人の脂質異常のリスクを比べると

1日3~4個食べる人はほとんど食べない人に比べて45%リスクが軽減されると言います。

恐るべしみかんの力ですね。

糖尿病予防

また、みかんは糖尿病の予防にも効果があります。

これもやはり「β-クリプトキサンチン」が効果抜群なのです。

血中の「β-クリプトキサンチン」の濃度の高いグループと低いグループを比較した場合、

高いグループの方が低いグループに比べて糖尿病の発症リスクが57%低下するという

データがあります。

糖尿病にも効果抜群です。

甘いみかんと酸っぱいみかんの違いとは?

ミカン園には多くの樹があり、それぞれ樹の大きさや年齢、肥料や水の多少、病害虫の影響などその状態は千差万別です。

また、同じ樹でも南側に着いた果実と北側についた果実では光環境も大きく異なりますし、枝の先端と基でも条件がちがってきます。

一般に温州ミカンでは、葉20~25枚に1果の割合(葉果比)になるよう果実の数を制限しますが、全く同じにはできません。

甘さは、これらの要因が重なり合って決まるのでバラツキが出るらしいです。

見分け方は、甘いみかんは色が濃く、赤みも増すのでオレンジ色っぽくなります。

また、丸い形のみかんや皮にあまりデコボコがなくてツルツルしているみかんは、

酸っぱいみかんである事が多いようです。

皮がツルツルなのは水分を多く吸ったからです。

水分が多いと甘味が薄く、ぼやけたような味になります。

他にも酸っぱいみかんはヘタの切り口が大きいものが多いようです。

これは皮がツルツルなみかんと同様に水分を多く吸ったためと考えられるので

酸っぱいようです。

みかんのすじには栄養満点

みかんをむいたときについている白いスジ。

実はこれ「栄養満点」なのです。

白いスジは「アルべド」といって、みかんの実の隅々まで栄養や水分を運ぶための管なんです。

これがあるから、みかんが美味しくなるんですよね。

実は、みかんの皮やスジには、たくさんの栄養が含まれているんです。

果肉よりも栄養があるとさえ言われています。

まず挙げられるのは、「ペクチン」。食物繊維の一種です。

もちろん果肉にも含まれているのですが、白い皮ごと食べると、その4倍も多くとることができるんです。

ペクチンの特徴は、水分と一緒になると膨らむので、

余分なものを吸着して外に出してくれるから、便秘を解消してくれるんです。

デトックスにも効果的です。

それに、腸内でビフィズス菌のエサになって、善玉菌を増やしてくれるので、悪玉菌を減らしてお腹の調子を整えてくれます。

中性脂肪を作るアミラーゼの働きを抑えてくれるので、肥満の予防に効果的です。

コレステロール値を下げる働きもあるので動脈硬化や高血圧の予防にも効果があるんです。

もう一つ、皮やスジに多く含まれている栄養素は、ポリフェノールの一種で、ビタミンPの1つである「ヘスペリジン」

このヘスペリジン、スジには果肉の300倍も多く含まれているというのだから凄いです。

あまり聞きなれない名前ですが、実は体にいい効果がいっぱい

みかんにたくさん含まれているビタミンCを壊れにくくしてくれるのが、ヘスペリジンです。

ビタミンCは風邪を予防したり、体の酸化を防いでアンチエイジングに効果があったり、シミやしわを予防したりしてくれますがヘスペリジンあっての大事な栄養素ですよね。

ec7512cb5d7fa62c0323ad77911b1dfe_s

おでん

特に冬を迎えるこれからの季節は「おでん」が非常に効果があります。

特にいいのがインフル、ノロウィルスの予防です。

おでんは免疫効果が抜群なのです。

おでんの特に大根は医者が奨める冬野菜のNo.1にあげられます。

大根を加熱すると、甘味が増して食べやすくなりますね。

これは加熱によってイソチオシアネートの辛味が低下し、逆に抗酸化作用が強くなっている証拠です。

食物繊維も加熱後の方が多く含まれので、腸内環境の改善やデトックス効果が期待できます。

免疫力ベスト5

番組発表の免疫力のあがるおでんの具材ベスト5です。

1位 玉子(こんにゃく)

2位 昆布(こんにゃく、牛すじ)

3位 ロールキャベツ(大根)

4位 がんも(ブロッコリー)

5位 ちくわ(じゃがいも、ご飯)

カッコ内は一緒に食べると、より免疫力があがる具材です。

まとめ

どうでしたか?

みかんとおでんはこれからの時期に是非たくさん取りたい食材であることがわかりましたね。

特にみかんの白いスジは栄養の宝庫です。

今まで食べなかった人も捨てないで是非、一緒に摂るようにしてくださいね。

あと、おでんの免疫力には驚かされました。

積極的にとりたい食品です。

是非こちらもチェックしたいですね。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

 

Follow me!

PAGE TOP