由規楽天入団決定!育成でスタート。大歓迎の地元仙台!支える家族!

プロ野球の話題です。

かつて日本一のストレートを投げる男と言われ、今年ヤクルトを戦力外になった由規投手(28)

地元である仙台を本拠地としている楽天イーグルスと来シーズンの育成契約を結びました。

https://twitter.com/Rakuten__Eagles/status/1062949088293982208

右肩の故障を抱えていますが

石井一久ゼネラルマネジャーは

「しっかりリハビリのステップを踏めば、来年後半には戦力になってくれると思う」

と、コメントしています。

来季後半に向けて頑張って欲しいですね。

→11月28日入団会見が行われます。

ここでは由規選手にスポット当ててご紹介していきます。

由規投手のプロフィール

ここで改めて由規投手のプロフィールをご紹介します。

・本名    佐藤 由規(さとう よしのり)

・生年月日  1989年12月5日(28歳)

・出身地   宮城県仙台市青葉区

・出身校   仙台市立北仙台中学校(仙台西部シニア)ー仙台育英高校

・身長    179cm

・体重     80kg

・ドラフト  2007年1位(ヤクルトスワローズ)

小学校4年生の時に野球を始めて、仙台市立北仙台中学校1年生だった2002年(平成14年)には、リトルリーグの仙台東リーグの一員として全国制覇しています。

その後、仙台東は日本代表としてアジア大会を勝ち進み、世界大会に進出。

初戦の対ロシア戦に先発した由規は大会10年ぶりとなるノーヒットノーランを達成し、最終的にチームは決勝でアメリカ代表に1-0で惜敗し世界2位に輝いています。

中学校時代はシニアリーグの仙台西部に所属して野球を続け、学校では陸上部に所属していました。

仙台育英高校時代

2005年に仙台育英高校へ入学、当初の球速は130km/hに満たず、三塁手の控えでした。

1年の秋に140km/hを記録したことを機に、2年夏の甲子園ん大会から、ピッチャーとして3期連続で甲子園球大会へ出場しています。

通算では5試合に登板するとともに、4試合で2桁奪三振を記録しています。

2年夏の選手権宮城大会決勝戦では、東北高校に引き分け再試合を含む24イニング374球を投げ抜いた末に優勝しています。

3年夏の選手権全国大会では、智弁学園高校との2回戦の4回裏に、当時の高校生最速のストレートで155km/hを計測しています。

この時はスタンドが一斉に「ウォー」とうなったのを思い出しますね。

さらに、2007年の日米親善試合で、高校時代の自己最速記録(157km/h)を達成しています。

個の活躍もあり2007年のドラフト会議では、中田翔選手(大阪桐蔭)や唐川侑己選手(成田)と共に「高校ビッグ3」と呼ばれ、大きな注目を集めました。

実際には、地元球団の東北楽天ゴールデンイーグルス、東京ヤクルトスワローズ、横浜DeNAベイスターズ、中日ドラゴンズ、読 売ジャイアンツ(巨人)の5球団が1巡目で重複指名

抽選の結果、ヤクルトが交渉権を獲得しました。背番号「11」にあわせた11月11日に、契約金1億円に出来高分5,000万円、年俸1,500万円(金額は推定)という最高の条件で仮契約。

同姓同名(漢字は違うが読み方が同じ)で投手出身の佐藤義則さんが当時北海道日本ハムファイターズでコーチを務めていたことから、名前の由規のみを登録名に使用することになったそうです。

プロ入り後

プロ入り後は1年目には初勝利を挙げて2年目には開幕ローテーションに入ります。

3年目には当時の日本最高の161kmを記録してシーズン12勝を挙げる大活躍を見せました。

大谷選手に更新されるまでの日本最高で、押しも押されぬ速球王でした。

しかし、翌年に右肩を故障してしまい2015年まで登板できない日々を過ごしています。

辛かったでしょうね。

2016年には育成契約となり背番号も「121」になりました。

しかし、その年の7月に育成登録され背番号も再び「11」になります。

そして9月24日の中日戦で1786日振りの勝利

涙、涙の勝利でした。

2017年は3勝を挙げ、2018年も1勝を挙げましたが戦力外となり、

この度地元楽天と育成契約となったわけです。

地元仙台は大歓迎

地元楽天に入団することになった由規選手。

地元は大歓迎です。

https://twitter.com/glicoxxxx/status/1063059356881629185

いかに地元に愛されている選手なのかがわかります。

家族の支え

由規投手は非常に家族仲が強い事で有名です。

ご両親は、お兄さん、弟さんの5人家族です。

お父さんはタクシーの運転手をされていますが

下の図のようにタクシーに由規投手の名前と背番号をペイントして走っています。

ボンネットに「11」をあしらった“由規タクシー”

また、兄の史規(ひさのり)さんは自身も大学で野球をしていたのを由規投手のサポート役に回るために退部して、個人練習のキャッチャーを務めてきました。

3歳下の弟貴規さんは自身もBCリーグ福島でプレーしており、頻繁に由規投手と連絡を取り合って互いに励ましあっているそうなんです。

まとめ

惜しまれながらもヤクルトを退団して、地元楽天でプレーをすることになった由規投手。

地元楽天は大変な歓迎ぶりです。

160kmのストレートはもう投げられないかもしれませんが

ファンはマウンドにいる由規投手を心待ちにしています。

いつも見守ってくれている家族のいる仙台で再び大きな花を咲かせて欲しいですね。

頑張れ!由規!

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

 

 

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