島耕作今編集長に!弘兼憲史さんは獺祭とコラボ、ドラマ放映と大忙し

弘兼憲史さんの人気漫画「課長 島耕作」シリーズの

主人公「島耕作」が講談社「モーニング」の次期編集長に

就任することが本日18日発売の「週刊モーニング」46号

誌上で発表されました。

マンガ業界の売り上げ落ち込みが続く中、

初芝貿易でのワイン輸入事業、サンライトレコードでのアーティストプロデュースなど

異業種でも活躍してきた島耕作の業界の垣根を越えた手腕に期待し、

編集長就任を打診したという事だそうです。

島耕作は11月1日、編集長に就任予定で、

同日発売の「モーニング」48号で詳細が発表されるようです

連載35周年

「島耕作」の編集長就任を記念して、

「モーニング」では付録として島編集長の名刺が付く予定だそうです。

また、LINEで島編集長と“友達”になれるキャンペーンも実施する予定との事です。

この「島耕作シリーズ」ですが連載35周年という事だそうです。

35年前と言えば1983年(昭和58年)の連載開始という事になります。

高校野球で当時無敵と言われた水野投手の「池田高校」が

「桑田」、「清原」が1年生だったPL学園にまさかの敗退をした年です。

当時はまだ「課長 島耕作」の時代でした。

それから35年とは隔世の感がありますね。

作者弘兼憲史さんは今年で71歳

「島耕作シリーズ」の作者弘兼憲史さんは1947年9月9日生まれですから

今年71歳を迎えています。

人生の約半分を「島耕作」と共に歩んできたことになります。

弘兼さんは、自身のサラリーマン経験をベースに

常に自分の同世代に向けてマンガを描いてきたようです。

よく作中で「団塊の世代」という言葉がでるのもこのためですね。

83年に始まった「島耕作シリーズ」の主人公・島耕作は

年を重ねる中で出世してきたましたが

弘兼さんは

「同じ年代の人にアピールしようとして描いてたから、島耕作は昇進させざるを得なかった。
島耕作は自分と同じ年齢に設定しているので、終わる時は僕が倒れた時。読みたいという読者がいる限り続けていきたい。時代に合わせたネタを描いているので、大変ですけど」と説明する。

このように語っています。

管理人はあまり出世する「島耕作」は何か共感するところが少なくなって

あまり支持しなくなっていきましたが

これを機にまた読んでみようと思います。

弘兼憲史

 

「獺祭 島耕作」

作者の弘兼さんですが山口県岩国市の出身が縁で

当地が誇る銘酒「獺祭」とコラボした

「獺祭 島耕作」という商品をプロデュースして

地域のPR、発展に一役買っています。

「獺祭 島耕作」のラベルに描かれたイラスト。

画像 コミックナタリー

この「獺祭 島耕作」ですが

そもそも今年7月の豪雨で被災した地域への”被災地復興支援商品”として

8月10日から発売の運びとなったそうです。

この7月の豪雨では「獺祭」の工場でも浸水の影響で停電になり

発酵タンク150本、四合瓶にして70万本ぶんの日本酒が温度コントロール不能となり、

通常の「獺祭」として出荷することができなくなったそうです。

「獺祭 島耕作」はその、温度コントロール不能に陥った日本酒を使った商品になっています。

ただし「温度管理ができなかったものに関しては、『獺祭』ブランドとして出荷する品質基準には達していないものの、純米大吟醸としては十分美味しい。これを廃棄しないで済む方法を考えて、先生のお力を借りることになった」と獺祭の桜井会長は言っています。

そのため「獺祭 島耕作」は”純米大吟醸酒”という分類になります。

被災地支援も兼ねて是非一度飲んでみたいですね。

そこで調べてみましたら

売り切れ続出です。

皆様の多大なるご支援により「獺祭 島耕作」の旭酒造株式会社の通販の予約受付は終了いたしました。誠にありがとうございます。

また弊社直営店(本蔵店、銀座店、京橋店、博多店)も完売いたしました。誠にありがとうございます。

全国の獺祭の買える店でも販売いたします在庫状況など詳しくは各お店にお問い合わせくださいませ。

旭酒造HPより

全国の獺祭取扱店はこちら

https://www.asahishuzo.ne.jp/store/ja/index.html

*完売続出です

黄昏流星群も放映中

弘兼さんは「島耕作シリーズ」の他にも

「黄昏流星群」、「人間交差点」、「加治隆介の議」、などの

代表作がありますが10月11日よりフジテレビ系列で

「黄昏流星群~人生折り返し、恋をした」が放映されています。

佐々木蔵之介さん演じるまじめな銀行員瀧沢完治と

中山美穂さん演じる妻の真璃子の2度目の恋を描いたドラマです。

今日が第2話となりますが

評判も中々のようです。

まとめ

この度「モーニング」の編集長になることが決まった「島耕作」。

作者の弘兼憲史さんは71歳になりましたが

今も元気に執筆に、地域貢献にと大忙しの日々を送っています。

「島耕作が終わるときは自分が倒れた時」と

弘兼さんは言っていますので

まだまだ島耕作は終わらないでしょう。

というか、これから編集長人生が始まるのですから終われないですよね。

これからも良い作品をどんどん残していって欲しいですね。

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

 

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