火の鳥ニッポン3次リーグへ。9戦全勝イタリアのエゴヌは脅威!

世界バレー2018は、昨日11日ブラジル戦が行われ

女子日本代表”火の鳥ニッポン”は

セットカウント2-3で敗れたものの

2次リーグ2位となり

3次リーグ”ベスト6”に進出しました。

3次リーグは2次リーグと同じく「セルビア」、

そして世界ランキング7位の「イタリア」と

同じグループで、14日から対戦が始まります。

https://twitter.com/JVA_Volleyball/status/1050424495696109569

9戦全勝イタリアチームとは?

日本チームが3次リーグで今大会初めて対戦する

イタリアチームはどんなチームでしょうか?

イタリア

画像 https://wchs2018.jva.or.jp

世界ランキングは7位と、6位の日本、3位のセルビアの中では

最も下位ではありますが今大会はここまで9戦全勝です。

ベスト6に入ってくるチームですから

「世界ランキングはほとんど変わらない」と思っていた方が良いですね。

2次リーグF組の順位表

順位 チーム 勝ち点 勝敗 セット ポイント
セット率 ポイント率
1 イタリア 27 9 0 27 3 9 738 538 1.371
2 中国 24 8 1 25 5 5 732 605 1.209
3 アメリカ 19 7 2 22 11 2 743 658 1.129
4 ロシア 18 6 3 22 12 1.833 776 682 1.137
5 トルコ 15 5 4 15 15 1 663 633 1.047
6 ブルガリア 11 4 5 14 18 0.777 674 722 0.933
7 タイ 11 3 6 16 22 0.727 776 826 0.939
8 アゼルバイジャン 6 2 7 8 22 0.363 630 706 0.892

得点王 パオラ・エゴヌ

今大会のイタリアの躍進を支えているのが

ここまで得点王の19歳”パオラ・エゴヌ”。

最高到達点は344cmと”世界No.1”

圧倒的な破壊力でチームを牽引しています。

背番号は18。

パオラ・エゴヌ

画像 https://biografieonline.it

生年月日 1998年12月18日
所属チーム ノバラ(イタリア)
最高到達地点 (スパイク) 344cm
(ブロック) 321cm
身長 193cm
代表歴 オリンピック 2016年

エゴヌ選手は2015年に行われた

U-18世界ユース選手権でイタリアに初優勝をもたらし

自身もMVPに輝いています。

3年後の2018年にはフル代表のエースになりました。

相当手ごわい選手です。

日本はエゴヌを乗せないようにしたいですね。

クリスティーナ・キリケッラ

今大会のイタリア代表のキャプテンです。

ブロックに定評があり、

今大会もブロック得点部門で6位になっています。

背番号は10。

画像 https://www.jiji.com

生年月日 1994年2月10日
所属チーム ナポリ(イタリア)
最高到達地点 (スパイク) 322cm
(ブロック) 306cm
身長 195cm
代表歴 オリンピック 2016年

美人選手としても有名ですよ。

ミリアム・シッラ

エゴヌに次ぐポイントゲッターで

今大会の得点ランキングでも16位に入っています。

背番号は17。

https://www.instagram.com/p/BoV_J7zA3Ud/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

生年月日 1995年1月8日
所属チーム パレルモ(イタリア)
最高到達地点 (スパイク) 320cm
(ブロック) 240cm
身長 184cm
代表歴 オリンピック 2016年

ただし、守備の意識が希薄で

そこを突けば活路を見いだせる可能性があります。

守備力で勝てニッポン

圧倒的な攻撃力を誇るイタリアには

どう戦えばよいでしょうか?

それはセルビア戦同様に”守備”でしょう。

拾って拾って流れを持ち込む作戦が良いのではないでしょうか?

守備は世界一ではないかと思います。

リベロがキーマン

ニッポンにはレシーブのスペシャリストがいます。

2次リーグを終えたところでベストレシーバーの”小幡真子”

そしてもう一人のリベロ”井上琴絵”

地味なポジションのリベロですが

今大会の躍進はリベロである二人の活躍に負うところが大きいです。

彼女達にもうひと踏ん張りしてもらいましょう。

レシーブする小幡選手

画像 https://wchs2018.jva.or.jp

井上選手

画像 https://wchs2018.jva.or.jp

中田監督のチャレンジも冴える

その他に今大会で良く目につくのが

中田監督の”チャレンジの的確さ”です。

中田監督がチャレンジ要求したプレーはことごとく

要求通りになります。

まさに”ゴッド・アイ”ですね。

3次リーグでも的確なチャレンジで

流れを引き寄せたいですね。

第4セット、戦況を見守る中田監督(共同)

画像 日刊スポーツ

まとめ

2次リーグ2位で3次リーグに進んだニッポン。

3次リーグでは9戦全勝のイタリアと

世界ランキング3位のセルビアと同組になりました。

特にイタリアとは今大会初めての対戦となりますが

2次リーグで戦ったセルビア戦同様に

守備でリズムをつかんで是非勝利して欲しいですね。

3次リーグの突破は決して楽ではありませんが

”火の鳥ニッポン”ならやってくれると信じています。

中田監督を中心に一致団結で

頑張れ!”火の鳥ニッポン”!

*3次リーグは14日から日本ガイシホールで行われます。

 

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

Follow me!