青学大原監督「4649大作戦」から「メラメラ作戦」で2冠狙い

ekiden

今日11月4日は全日本大学駅伝が

熱田神宮西門前〜伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ)で開催されます。

注目は「メラメラ作戦」の青学大が2年ぶりの優勝で出雲に続く2冠を達成するか。

東洋大の3年ぶりのVか。駒大が4年ぶり13度目の栄冠に輝くか。

見どころ満載の全日本大学駅伝です。

全日本大学駅伝大会事務局

青学大「メラメラ作戦」で2冠なるか

毎回ユニークなキャッチフレーズで選手を鼓舞して勝利に導く青学大原監督。

今回の大学駅伝は「メラメラ作戦」と名付けました。

「熱き思いを持って名古屋の地にきた。名古屋と言えば台湾ラーメン。出雲と箱根は4度優勝させてもらったが、ここ(全日本)は1度しか勝てていない。その難関を経て2度目の3冠を達成したい。名付けまして、熱き思いを持ってメラメラしているので『メラメラ大作戦』で頑張っていきたい

引用 朝日新聞デジタル

今回も事前のトークで一歩リードかと思われた青学大原監督ですが

東海大の両角監督が

両角監督はレースのポイントに7区を挙げた。理由を聞かれ、「中継所でスターバックスのドライブスルーに入っていかないようにするのが難しい」。確かに、今大会から新しく中継所になった地点には、スターバックスがある。普段は物静かな指揮官の意外な答えに、会場は大爆笑に包まれた

引用 朝日新聞デジタル

これには原監督も一本取られちゃったみたいですね。

いずれにせよ青学、東洋、東海、駒沢の4強の争いとなりそうです。

出雲はどうだった

先日行われた出雲駅伝は1位は2年ぶりに青山学院大、2位は東洋大、

以下、東海大、拓殖大、帝京大の順になりました。

出雲駅伝を制し、喜ぶ青学大アンカーの竹石(撮影・上山淳一)

画像 出雲駅伝を制し、喜ぶ青学大アンカーの竹石(撮影・上山淳一)日刊スポーツ

 

出雲はヨロシク大作戦

今年も強さを遺憾なく発揮している青学。

毎年原監督がテーマを掲げるのですが,今年のテーマは「4649ヨロシク」大作戦

この「4649ヨロシク」大作戦とは

原監督は「4度目の優勝をアンカー6区の竹石(尚人、3年)で決める。4区の吉田(圭太、2年)がキーマン。(出雲駅伝9度目の出場で成し遂げたい」と説明していたが、宣言通りのレース運びとなった。

出典 SANSPO.COM

この言葉通り6区の竹石君が決めてくれました。

「恐るべし原監督の言葉の力」ですね。

原監督名言の数々

原監督はメディアの露出も多いですが何といっても心を揺さぶられる名言を数々残されています。

ちょっとご紹介します。

試合は準備の結果がすべて。仕事も同じで、パフォーマンスを最大限に発揮するには始業に向けて体と頭をベストな状態に持っていく準備運動が必須。

成果を得るにはまず基礎を身に付ける必要がある。陸上競技にとって、規則正しい生活は、数学でいえば四則計算のようなもの。

大きな目標を設定し、スケジュールの要所に小さなゴールを設けながら、クリアできるか自分でチェックしていく。その繰り返しで自信がつき、自分で考えて行動できるようになる。

小さな成功体験を積み重ねることで自信がつき、それがゆくゆくは大きな成功につながる。

常に勝ち続けるためには組織として戦わなければならない

勝つためには泥くさいことを積み重ねていかなければならない

しっかりと自分の軸を持って本物を追求すれば、いつか周りが認めてくれる。本物だけが、勝ち続けられる。

出典 https://systemincome.com

廃部寸前とまで言われた青学駅伝部を常勝集団に育て上げた

リーダーの言葉はやはり重いものがありますね。

画像 bizjournal

2019箱根駅伝大胆予想

出雲駅伝は青学の優勝で幕を閉じました。

大学駅伝は今日11月4日全日本大学駅伝があり,

そして年明け1月2日、3日の箱根と続くわけですが

ここで一足先に優勝候補を予想してみました。

優勝候補予測

  • 青山学院大学
  • 東洋大学
  • 東海大学
  • 早稲田大学
  • 駒澤大学(評価急上昇中)

この5校が軸となって展開していくのは間違いないのではと思われます。

この中で注目なのが出雲駅伝でも2位に入った東洋大

今年の箱根でも活躍した相澤、西山、渡邉の3本柱が健在です。

酒井監督は狙っていると思います。

今年はアメリカのオレゴン州でマラソンの大迫傑選手も所属する

「オレゴン・プロジェクト」に参加して力を付けてきています。

並々ならぬ執念で望んでくるでしょうね。

また、東海大は黄金世代と呼ばれる3年生を擁していますし、

早稲田大もスーパールーキー中谷雄飛君も入学して,

3年生の太田智樹君とのWエース体制が確立されそうです。

名門駒沢もここにきて調子を上げてきました。

青山学院大としてもうかうかしていられませんね。

まとめ

今年の出雲駅伝は青山学院大が1区から終始1位をキープして

盤石の優勝を果たしました。

原監督の「4649ヨロシク大作戦」が功を奏しましたね。

全日本大学駅伝は「メラメラ作戦」とネーミングしています。

原監督は言葉の力をうまく活用して青山学院大を「常勝集団」に育て上げましたが

2019箱根は他のチームの強化もあり簡単に5連覇とはいかないでしょう。

これから目の離せない大学駅伝です。

 

この文章を読んで頂いてありがとうございました。

 

 

 

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